2012年12月09日
鈴木貴男プロイベント「ラケットの真ん中で打つ事が大事」
小松です。
ブログ当番があっという間に回ってきます。
で、今年もあっという間に終わりそうです。
「今年も終わる~」と毎年この時期に焦っているのはどうしてでしょうね
さて、今日は鈴木貴男プロが国立に2度目の来校となりました
今回は天気もバッチリ、皆さん、間近でプロのプレーを見ることができました。
ラリーしながら大森プロの質問に答えてくれたり、「もっといろんな所から見ていいよ」と言われ、
真後ろに立って見たり、試合の観戦とは違った楽しさが味わえたのではないでしょうか
その凄さは言葉では説明できません。(ブログなのに、、、)
抽選では、鈴木貴男プロが名前の書いた紙をひき、当たった方は2分間のヒッティングをしてもらいました
1人2分と言えど、いろいろなボールを打ってくれるので、皆さん楽しそうで、、、むしろ後半は苦しそうでした。ヘトヘト、、、
今回、イベントの前に少し時間があり、引き込まれるようにテニス話に聞き入ってしまいました
「”ボールをもっと飛ばして”というと勘違いしている人が多いんですよね。」と鈴木プロ。
「ボールを深く打つには、高さを出さなくてはいけないのに、力で飛ばそうとする。」
確かに私ももっと強く打とうとがんばってしまいます。でも直線的に強く打っても、コートにおさめるのは難しい。
そこで、高さと回転量の調節なんですね(かなり省略)
初めて聞く話ではないけど、よくよく説明してもらい、改めて「なるほど!」と思いました。
いろいろな話を聞いて、またまた鈴木プロのファンになったのでした
ブログ当番があっという間に回ってきます。
で、今年もあっという間に終わりそうです。
「今年も終わる~」と毎年この時期に焦っているのはどうしてでしょうね
さて、今日は鈴木貴男プロが国立に2度目の来校となりました
今回は天気もバッチリ、皆さん、間近でプロのプレーを見ることができました。
ラリーしながら大森プロの質問に答えてくれたり、「もっといろんな所から見ていいよ」と言われ、
真後ろに立って見たり、試合の観戦とは違った楽しさが味わえたのではないでしょうか
その凄さは言葉では説明できません。(ブログなのに、、、)
抽選では、鈴木貴男プロが名前の書いた紙をひき、当たった方は2分間のヒッティングをしてもらいました
1人2分と言えど、いろいろなボールを打ってくれるので、皆さん楽しそうで、、、むしろ後半は苦しそうでした。ヘトヘト、、、
今回、イベントの前に少し時間があり、引き込まれるようにテニス話に聞き入ってしまいました
「”ボールをもっと飛ばして”というと勘違いしている人が多いんですよね。」と鈴木プロ。
「ボールを深く打つには、高さを出さなくてはいけないのに、力で飛ばそうとする。」
確かに私ももっと強く打とうとがんばってしまいます。でも直線的に強く打っても、コートにおさめるのは難しい。
そこで、高さと回転量の調節なんですね(かなり省略)
初めて聞く話ではないけど、よくよく説明してもらい、改めて「なるほど!」と思いました。
いろいろな話を聞いて、またまた鈴木プロのファンになったのでした