2012年04月23日
ダンロップジュニアキャンプ
こんばんは。
校長の大森です。
先週末土日に千葉県白子にて、ダンロップジュニアキャンプが開催されました。
今回も豪華なメンバーでした。
現役プロの近藤大生プロ、手塚玲美プロをはじめ、リーダーの太田茂プロ、元ジュニアフェドコーチの谷澤英彦プロ、そして私というメンバーでした。
サンライズからは、鶴田悠也、小沢夏輝、中田恭平、鴇田遼人の四名が参加しました。
今回のテーマは、「自分つくり」
トレーニングで身体をつくり、
セミナーで心をつくり、
コートで技術をつくりました。
セミナーでは、「スポーツマンシップ」についての講義(映像)が行われました。これは、ナショナルチームのメンバーも、見たそうです。
よく、スポーツマンシップに則りと言いますが、ではスポーツマンシップって何だろう?
という切り口でした。
かくいう私もきちんとした意味は知らずにこの言葉を使っていました。
これは、本当に響きましたね。
これは、スタッフ研修、アカデミーミーティングで伝えようと思います。
今回も有意義なキャンプでした。
閉会式では、個人賞の発表があり、太田茂プロから特別賞として、鴇田遼人が選ばれました。
その他の鶴田、小沢、中田も大変頑張っており、全員が授賞したといっても良いでしょうね。
親バカ(コーチバカ)かもしれませんが、うちの子供らは本当に皆から誉められます。
後はテニスが強くなるだけなんですけどね。(笑)
でも、何事も根が大切。
技術なんざ、後々。
また、今回は千葉県白子まで子供たちだけで来させました。
朝、5時前に電車に乗ってきたそうです。
中学生一名、小学四年生三名の大冒険です。
きちんと遅刻せずに開場にたどり着きました。
その後のトレーニング、練習、夜九時近くまでのセミナーと完全にやりきりました。
特に夜のセミナーでは、寝不足でかなり眠いだろうに、自ら一番前の席で講義を聞いていました。
こうした行動を自発的に行った事を評価したいと思います。
最高の子供たちです。
(ちょっと誉めすぎかな)
これも、家族、コーチの指導の賜物です。改めて感謝したいと思います。
これからも、勉強勉強ですね。
写真は
1、全体集合写真
2、参加プロと
3、ロビーにて
4、トレーニング風景(後ろにいるのが近藤プロです。一緒にやれるなんて幸せな奴等です)
5、特別賞の鴇田と太田プロ。授賞理由の1つとして「サービスのフォームが似てるから」だそうです。
ではまた。
校長の大森です。
先週末土日に千葉県白子にて、ダンロップジュニアキャンプが開催されました。
今回も豪華なメンバーでした。
現役プロの近藤大生プロ、手塚玲美プロをはじめ、リーダーの太田茂プロ、元ジュニアフェドコーチの谷澤英彦プロ、そして私というメンバーでした。
サンライズからは、鶴田悠也、小沢夏輝、中田恭平、鴇田遼人の四名が参加しました。
今回のテーマは、「自分つくり」
トレーニングで身体をつくり、
セミナーで心をつくり、
コートで技術をつくりました。
セミナーでは、「スポーツマンシップ」についての講義(映像)が行われました。これは、ナショナルチームのメンバーも、見たそうです。
よく、スポーツマンシップに則りと言いますが、ではスポーツマンシップって何だろう?
という切り口でした。
かくいう私もきちんとした意味は知らずにこの言葉を使っていました。
これは、本当に響きましたね。
これは、スタッフ研修、アカデミーミーティングで伝えようと思います。
今回も有意義なキャンプでした。
閉会式では、個人賞の発表があり、太田茂プロから特別賞として、鴇田遼人が選ばれました。
その他の鶴田、小沢、中田も大変頑張っており、全員が授賞したといっても良いでしょうね。
親バカ(コーチバカ)かもしれませんが、うちの子供らは本当に皆から誉められます。
後はテニスが強くなるだけなんですけどね。(笑)
でも、何事も根が大切。
技術なんざ、後々。
また、今回は千葉県白子まで子供たちだけで来させました。
朝、5時前に電車に乗ってきたそうです。
中学生一名、小学四年生三名の大冒険です。
きちんと遅刻せずに開場にたどり着きました。
その後のトレーニング、練習、夜九時近くまでのセミナーと完全にやりきりました。
特に夜のセミナーでは、寝不足でかなり眠いだろうに、自ら一番前の席で講義を聞いていました。
こうした行動を自発的に行った事を評価したいと思います。
最高の子供たちです。
(ちょっと誉めすぎかな)
これも、家族、コーチの指導の賜物です。改めて感謝したいと思います。
これからも、勉強勉強ですね。
写真は
1、全体集合写真
2、参加プロと
3、ロビーにて
4、トレーニング風景(後ろにいるのが近藤プロです。一緒にやれるなんて幸せな奴等です)
5、特別賞の鴇田と太田プロ。授賞理由の1つとして「サービスのフォームが似てるから」だそうです。
ではまた。