2011年11月27日
バイオミメティック600・600ライト
小松です。
今日はラケットの紹介です
ダンロップ バイオミメティックシリーズの限定モデル2種類が試打できます。
「限定モデル」ということで、発売前の予約発注でしか入手できなかった
のですが、試打ラケットを借りることができました。
12/4(日)まで国立校にありますので興味のある方はコーチに声をかけてください。
早速、コーチ達にに試打してもらいました。
バイオミメティック600ライト
大森
打感はシャープ。トップライトで操作性が良く、フラットやボレーに向いている。
スイングスピードがゆったりめの人にお薦め。
内藤
「キ-ン」っていう感じ。
バイオミメティック600
大森
打感はシャープ。トップヘビーで「600ライト」に比べると少し柔らかめ。
ストロークをしっかり打ちたい人にお薦め。
どちらもラケット自体はノーマルなので、ガットによって好みに調整できる。
内藤
「ぎゅーん」っていう感じ。
両方いっぺんに試打している
今日はラケットの紹介です
ダンロップ バイオミメティックシリーズの限定モデル2種類が試打できます。
「限定モデル」ということで、発売前の予約発注でしか入手できなかった
のですが、試打ラケットを借りることができました。
12/4(日)まで国立校にありますので興味のある方はコーチに声をかけてください。
早速、コーチ達にに試打してもらいました。
バイオミメティック600ライト
大森
打感はシャープ。トップライトで操作性が良く、フラットやボレーに向いている。
スイングスピードがゆったりめの人にお薦め。
内藤
「キ-ン」っていう感じ。
バイオミメティック600
大森
打感はシャープ。トップヘビーで「600ライト」に比べると少し柔らかめ。
ストロークをしっかり打ちたい人にお薦め。
どちらもラケット自体はノーマルなので、ガットによって好みに調整できる。
内藤
「ぎゅーん」っていう感じ。
両方いっぺんに試打している
2011年11月27日
ジュニアの引率
こんにちは。
校長の大森です。
昨日土曜日、昭和の森オープンジュニアの引率に行ってきました。
アカデミー生は原則義務参加の月に一度の強化イベントです。
我々指導者は、普段練習を見ることはあっても中々試合を見ることは出来ません。
関東ジュニアや全日本ジュニアのようなメジャーな大会では数多くのコーチを見かけますが、こうした草の根的な大会ではほとんどコーチの引率はありません。
(その代わり親が相当いますが。。。)
うちの子供たちは、関東はおろか東京ジュニアにも出ていない連中ですから、勝ち負けよりも、
・準備をしっかりする事
まずは会場に一番乗りして、アップをしっかりやり、練習コートの確保を行います。
正しく早い準備は絶対に必要です。
(一番に出席を届けるジュニア達)
・挨拶をしっかりする事
大会本部の人には勿論、会場にいる全ての人に挨拶をさせます。
これは簡単なようで中々実行出来ませんが、今後も取り組ませたいテーマですね。
・人の試合を観る事(チームメイトの応援)
勉強は耳で聞いて覚えますが、テニスだけでなくスポーツ全般は、目で見て覚えるものです。
うちの子供たちに限らず、実に見ないんですよね。
見ることにより、客観的にテニスを見る能力が備わります。
まだできていませんね。
これも今後の課題かな?
今はこの3つのテーマでやっています。
別にプロになる訳じゃないんですから、強くなくたっていいんです。
大切なことは、「正しい選手になる事」です。
※強さはきちんとその後からついてきます。
こうした取り組みを初めて数年が経ちますが、ようやく1回戦くらいは勝てるようになってきました。
近道はありません。
地道にいこう!
全員集合!!!
校長の大森です。
昨日土曜日、昭和の森オープンジュニアの引率に行ってきました。
アカデミー生は原則義務参加の月に一度の強化イベントです。
我々指導者は、普段練習を見ることはあっても中々試合を見ることは出来ません。
関東ジュニアや全日本ジュニアのようなメジャーな大会では数多くのコーチを見かけますが、こうした草の根的な大会ではほとんどコーチの引率はありません。
(その代わり親が相当いますが。。。)
うちの子供たちは、関東はおろか東京ジュニアにも出ていない連中ですから、勝ち負けよりも、
・準備をしっかりする事
まずは会場に一番乗りして、アップをしっかりやり、練習コートの確保を行います。
正しく早い準備は絶対に必要です。
(一番に出席を届けるジュニア達)
・挨拶をしっかりする事
大会本部の人には勿論、会場にいる全ての人に挨拶をさせます。
これは簡単なようで中々実行出来ませんが、今後も取り組ませたいテーマですね。
・人の試合を観る事(チームメイトの応援)
勉強は耳で聞いて覚えますが、テニスだけでなくスポーツ全般は、目で見て覚えるものです。
うちの子供たちに限らず、実に見ないんですよね。
見ることにより、客観的にテニスを見る能力が備わります。
まだできていませんね。
これも今後の課題かな?
今はこの3つのテーマでやっています。
別にプロになる訳じゃないんですから、強くなくたっていいんです。
大切なことは、「正しい選手になる事」です。
※強さはきちんとその後からついてきます。
こうした取り組みを初めて数年が経ちますが、ようやく1回戦くらいは勝てるようになってきました。
近道はありません。
地道にいこう!
全員集合!!!