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バックハンドの悪い癖

こんにちは。

校長の大森です。

膝の怪我から約1週間が過ぎましたが、医師の診断は想像よりも軽度との事でしたので、

ジムでリハビリを始めました。

目的があると、違うもので(何の目的かは言いませんが、、、)、

人間の身体は驚異的な回復を見せるんですね。

と、こう書くと凄い肉体と精神の持ち主みたいに感じますが、、、

一番の回復の理由は、医師の「思ったよりも良かった。半月板にも靭帯にもほとんど影響が無いであろう」

の一言ですね。

まさに、『病は気から』です。

正直、中学一年生の頃の事がフラッシュバックして、半年かかるかな?と凹んでいましたからね。

(一週間お酒飲まないんだから、相当凹んでました)

とにもかくにも、回復に向かっています。

ご心配をおかけしました。


さて、本題です。

皆さんお馴染みの、雑誌「スマッシュ12月号」の巻頭特集で、

タイトルの「バックハンドの悪い癖」を担当しています。



今回は、ありがちなバックハンドの悪い癖を挙げて、それをどう解決するか?

といった流れになっています。

悪い癖のモデルは、期待の若くない新人?の藤原コーチにやってもらいました。

悪い方のモデルをやるのは、実は非常に難しく、相当経験が無いと出来ません。

(まぁ平たく言えば、悪い癖をいかに多く見てきたかという事ですな)

実際の藤原コーチは、あんなんじゃないので。。。

藤原コーチご苦労様でした。

内容については、前回お伝えしたサービス同様、通常レッスンにも少しずつ挟んでいく予定です。

(なので、コーチ陣はしっかりと熟読し理解しておくように)

いざ、覚えてしまえば、フォアハンドよりもバックハンドの方がはるかに簡単です。

レベルアップのヒント、きっかけにしてくださいね。

ではまた。
日記 | 投稿者 TENNIS_SUNRISE 13:23 | コメント(0)| トラックバック(0)
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