2011年10月02日
ラケットは立てる
こんばんは。小松です。
私のスクール生歴もずいぶんと長くなり、レッスン生としては
ベテランに入るかもしれません。
が、レッスン中にコーチが言っていることを「わかったフリ」をして
ごまかしていることがしばしばあります。
ずいぶん後になって、「ああ、そういう意味だったんだ!」
と”目からウロコ”なことがあります。
そんなことの1つで、ボレーの週になるといつも思い出す事があります。
「ボレーの時にはラケットを立てて!」
初心者の頃は全然意味がわかりませんでした。
私には、コーチも他の人もラケットが立っているようには見えませんでした。
そう、ラケットしか見ていなかったからですね。
わかっている方がほとんどだと思いますが、始めたばかりで
私のように悩んでいる人がいたら参考にしてください。
No.1
これは立ってます。
No.2
これはねてます。
ポイントは手首の角度です。
「手首が立っている」と言い替えた方がわかりやすいかもしれません。
実際、No.1の腕をそのまま肩の高さまで上げるとラケットは立っていますが、
No.2の持ち方だと肩まで上げてもラケットは立ちません。
なるほど~!
私のスクール生歴もずいぶんと長くなり、レッスン生としては
ベテランに入るかもしれません。
が、レッスン中にコーチが言っていることを「わかったフリ」をして
ごまかしていることがしばしばあります。
ずいぶん後になって、「ああ、そういう意味だったんだ!」
と”目からウロコ”なことがあります。
そんなことの1つで、ボレーの週になるといつも思い出す事があります。
「ボレーの時にはラケットを立てて!」
初心者の頃は全然意味がわかりませんでした。
私には、コーチも他の人もラケットが立っているようには見えませんでした。
そう、ラケットしか見ていなかったからですね。
わかっている方がほとんどだと思いますが、始めたばかりで
私のように悩んでいる人がいたら参考にしてください。
No.1
これは立ってます。
No.2
これはねてます。
ポイントは手首の角度です。
「手首が立っている」と言い替えた方がわかりやすいかもしれません。
実際、No.1の腕をそのまま肩の高さまで上げるとラケットは立っていますが、
No.2の持ち方だと肩まで上げてもラケットは立ちません。
なるほど~!
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