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ラケットは立てる

こんばんは。小松です。

私のスクール生歴もずいぶんと長くなり、レッスン生としては

ベテランに入るかもしれません。

が、レッスン中にコーチが言っていることを「わかったフリ」をして

ごまかしていることがしばしばあります。

ずいぶん後になって、「ああ、そういう意味だったんだ!」

と”目からウロコ”なことがあります。

そんなことの1つで、ボレーの週になるといつも思い出す事があります。

「ボレーの時にはラケットを立てて!」

初心者の頃は全然意味がわかりませんでした。

私には、コーチも他の人もラケットが立っているようには見えませんでした。

そう、ラケットしか見ていなかったからですね。

わかっている方がほとんどだと思いますが、始めたばかりで

私のように悩んでいる人がいたら参考にしてください。

No.1
これは立ってます。


No.2
これはねてます。


ポイントは手首の角度です。

「手首が立っている」と言い替えた方がわかりやすいかもしれません。

実際、No.1の腕をそのまま肩の高さまで上げるとラケットは立っていますが、

No.2の持ち方だと肩まで上げてもラケットは立ちません。

なるほど~!
日記 | 投稿者 TENNIS_SUNRISE 22:26 | コメント(0)| トラックバック(0)
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