2011年10月25日
隣の柿は柿だ
タイトルに意味はありません。
しかし、ワタシは意図せぬところで
内藤マネージャーのブログによく登場しますね。。
いじりやすいんだろうか。
さて、武川コーチが書いていましたが
秋といえば、色々ありますね。
武川コーチは、顔に似合わず『芸術の秋』 だって。
(はい、ここで笑ったあなた!同罪!)
高橋コーチは、予想通り『食欲の秋』
(これは笑ってもいいでしょう)
内藤コーチは、昨日ゴルフだったようで『スポーツの秋』
(笑いなし)
そんな守谷コーチは?!
そう、あれしかないですね。
夜のレッスンでは眼鏡をかける知的男子といえば!
やはり!
『ほしのあき』
あっちゃー。。。
完全にスベりましたね、これ。
へたこいたーーーー
そんな冗談は置いといて
自分はこれです!
読書の秋!!!
昨日はお休みだったので
寝たり読んだり食べたり読んだりラジバンダリしてました。
右側の『王様ゲーム』 を読破!
王様の言うことはー?
ぜったーい!
ちなみにやったことはありません(きっぱり)
なんか、今売れてる!みたいにディスプレーされてると
買っちゃいますよね。
そんな自分が悲しい。
伊坂幸太郎の新刊と悩んでこっちにした自分が悲しい。
内容はあまり言いませんが
バトルロアイアルそのものです。
この作家さん、これがデビュー作らしくって
文章力がイマイチです。
(俺に言われたくないっすよね・・・スマソ)
自分は東野圭吾とか江國香織みたいな
流れるような文章で情景が頭にぱーん!と浮かぶ
作家さんが好きなので
この方や山田悠介(親指さがしの人)のような
何を書きたいのかよくわからないけど
とりあえずスリリングな内容で文章力を誤魔化して
物語を勢いだけで先に進めていくような作品は
正直イマイチ・・・って感じでした。
山田悠介も スイッチを押すとき とか
すげー面白くって1日で読み終えましたけどね!
後味悪いんですよね、あの人。。
たぶん、結末を考えてから物語作ってないですよね。
東野圭吾とかは、後で辻褄が合うというか
あれはそういうことだったのか!って内容が
途中でいくつも出てくるから
最初なんだかわからない・・・でも最後に!
ってところが面白いんですよね。
でもこれも人の価値観次第だと思いますから
こういう作品が好きな方もいっぱいいると思います!
内容を知らない人、特にバトルロアイアルを
見てない人にはもってこいかもしれません!
今日は帰ったら誉田哲也の作品を読もうーっと!
この人は、『ストロベリーナイト』っていう
姫川警部のシリーズを書いてる人です。
あのシリーズ面白いから、きっとこれも面白いはず!
また面白い本があれば紹介します!
みなさまも面白い本があれば貸してください!!
あれ?!
気づけばいつの間にかすごい真面目な内容に!!
さすが俺!!!
以上、守谷でしたー!
0歳 渋谷区にて生まれる
1歳 世田谷区船橋に住む
2歳 近所の女の子より成長が遅くバカにされる
3歳 幼稚園にて突然のモテ期到来。3人に求婚される
4歳 運動会にてリレーの最初とアンカーを勤める
5歳 幼稚園に向かう芦花公園にて友人と変なことを叫びだす
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