2012年03月10日
呼吸は鼻から?口から?
こんにちは、国立店の阿部(幸)です。
私は、先週末に初めて「インフルエンザ」になりました。
頭痛、節々の痛み、咳など、
二度となりたくないですねw
毎日マスクしていたので、逆に油断していたのかもしれません。
以後、気をつけたいと思います^^;
で、ブログタイトルの
「呼吸は鼻から?口から?」ですが、
これは、私が身体のしくみについて勉強していた頃に、
トレーナーから教わった事です。
激しいスポーツや、トレーニングをすると、
早い呼吸になりますよね。
それは、身体中の筋肉がより多くの酸素をほしがる為に、
心臓が早く動き、身体中により多くの酸素をめぐらす為に、
そのような状態になります。
で、そういった時には、
口で早い呼吸をする方が多いのですが、
口で空気を吸うと、浅い呼吸になりやすく、
酸素はあまり得られません。
結果、無駄に多くの呼吸をするが、息は乱れたままとなりやすいのです。
ですから、激しい動きをし、息が強く乱れた場合には、
鼻から、大きく深く息を吸い込むようにして、
たくさんの空気を肺に送りましょう。
そうすると、効率の良い呼吸ができますよ^^
以上
私は、先週末に初めて「インフルエンザ」になりました。
頭痛、節々の痛み、咳など、
二度となりたくないですねw
毎日マスクしていたので、逆に油断していたのかもしれません。
以後、気をつけたいと思います^^;
で、ブログタイトルの
「呼吸は鼻から?口から?」ですが、
これは、私が身体のしくみについて勉強していた頃に、
トレーナーから教わった事です。
激しいスポーツや、トレーニングをすると、
早い呼吸になりますよね。
それは、身体中の筋肉がより多くの酸素をほしがる為に、
心臓が早く動き、身体中により多くの酸素をめぐらす為に、
そのような状態になります。
で、そういった時には、
口で早い呼吸をする方が多いのですが、
口で空気を吸うと、浅い呼吸になりやすく、
酸素はあまり得られません。
結果、無駄に多くの呼吸をするが、息は乱れたままとなりやすいのです。
ですから、激しい動きをし、息が強く乱れた場合には、
鼻から、大きく深く息を吸い込むようにして、
たくさんの空気を肺に送りましょう。
そうすると、効率の良い呼吸ができますよ^^
以上
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