2013年10月07日
永遠の悩み「フォアハンド」
小松です。
「なるほどね!」という発見があった時は、一筋の光が見え、
日々の練習に気合いが入ります。いつもの練習が楽しみに。
大抵、いつも言われていることなのに、受け取り方でそんな風に思える時があります。
試合に勝つこととはまた別に、「フォアハンドをうまく打つ」というところに
テニスの醍醐味を感じ、「フォアハンド」の練習をし続けてはや○年、、、
先日、「もっと肩を入れて」という意味が頭では分かっていたことが、やっと身体で理解できたような気がしました。
(理解しただけで、できるようにはなってません)
今まで一生懸命やっていたのは手先を身体の前へもっていっているだけでした。
「肩を入れる」ではなく「肩を意識」と言われたら、もっと早く気付けたかもな、
なんてぼやいていたら、大森校長に、
「実は、肩じゃなくて、お尻だよ!」と。
海外では「肩を入れろ」とは教えていなかったと。
「じゃあ、なんて?」
「Turn your hips!」だそうです。
お尻ね、お尻。確かに、体を使うということはそういうことです。
明日からは「お尻」でいきます。
「なるほどね!」という発見があった時は、一筋の光が見え、
日々の練習に気合いが入ります。いつもの練習が楽しみに。
大抵、いつも言われていることなのに、受け取り方でそんな風に思える時があります。
試合に勝つこととはまた別に、「フォアハンドをうまく打つ」というところに
テニスの醍醐味を感じ、「フォアハンド」の練習をし続けてはや○年、、、
先日、「もっと肩を入れて」という意味が頭では分かっていたことが、やっと身体で理解できたような気がしました。
(理解しただけで、できるようにはなってません)
今まで一生懸命やっていたのは手先を身体の前へもっていっているだけでした。
「肩を入れる」ではなく「肩を意識」と言われたら、もっと早く気付けたかもな、
なんてぼやいていたら、大森校長に、
「実は、肩じゃなくて、お尻だよ!」と。
海外では「肩を入れろ」とは教えていなかったと。
「じゃあ、なんて?」
「Turn your hips!」だそうです。
お尻ね、お尻。確かに、体を使うということはそういうことです。
明日からは「お尻」でいきます。