2012年10月19日
全日本選手権
皆さんこんにちは
植村です。
永久コーチのブログにもありましたが、
スイングラポが発表されましたね
永久コーチのグラフを見ましたが
ほぼ同じスイングをしているなんて
やはり凄いですね
私も非常に興味深いので
是非とも受けてみたいです
さて楽天オープンが終わりましたが、
もうすぐ全日本選手権が始まります
うちのアカデミーからも数名でます。
(未だリストが出ていない為、何人でるかは、わかりません)
選手たちは、この大会を目標に1年間頑張ってきています
是非とも応援宜しくお願い致します
お知らせ
12月の22、23日でクラブヴェルデ様にてキャンプを行う予定です。
詳細は後日アップ致しますので、予定を空けておいて下さい
では、少し短めですが・・
私の横で
「早く済ませてココいち行こやー」って急かせてくる人がいるので
この辺で
植村です。
永久コーチのブログにもありましたが、
スイングラポが発表されましたね
永久コーチのグラフを見ましたが
ほぼ同じスイングをしているなんて
やはり凄いですね
私も非常に興味深いので
是非とも受けてみたいです
さて楽天オープンが終わりましたが、
もうすぐ全日本選手権が始まります
うちのアカデミーからも数名でます。
(未だリストが出ていない為、何人でるかは、わかりません)
選手たちは、この大会を目標に1年間頑張ってきています
是非とも応援宜しくお願い致します
お知らせ
12月の22、23日でクラブヴェルデ様にてキャンプを行う予定です。
詳細は後日アップ致しますので、予定を空けておいて下さい
では、少し短めですが・・
私の横で
「早く済ませてココいち行こやー」って急かせてくる人がいるので
この辺で
2012年10月19日
ダンロップスイングラボ リポート
こんにちは。
校長の大森です。
先日こちらで紹介した、ダンロップスイングラボのプレス発表の時のリポートをしますね。
ダンロップスイングラボは、開発に約5年かけて専門スタッフがエプソンと共同開発で作成した、計測器を使い、プレーヤーのスイング方向やスイングスピードを計りパソコン画面にデータやグラフで示します。
計測器は、ラケットのグリップエンドとプレーヤーのリストに装着します。
これだけで、スイングが解るのですから、優れモノですね。
まずは、私がデモンストレーション。
メディアの方々が20名以上来ていたのでミスれません。
一本やらかしましたが、、(笑)
そしてプレーヤーに打ってもらいます。まずは、ご自身のラケット。次に平均的なモデル(4.0)。
そして、推奨ラケットを3本程度打ってもらいます。
この方も大勢のメディアの前でかなり緊張されてましたが、上手くデモンストレーションをして頂きました。
ヒッティングが終わるといよいよ、診断です。
プレーヤーのスイングを分析、解説します。
グラフ、映像、私の目の3方向から見て、どのラケットが一番プレーヤーのスイングに合っているかをお伝えします。
時間は約30分です。
今までに無いラケット選びです。
今回のプレス発表会の模様も撮影されていたようです。
おそらく、プロモーションビデオに使われるのでしょう。
やはり、大掛かりですね。
今回参加の「ラケットドクター」
かなりの研修を重ねてきた、選ばれしメンバー達です。
そのリーダーとして、更に勉強、経験を重ねていかなければなりません。
このスイングラボは、単にラケットをお薦めするといった簡単なものではなく、「良いラケットは、良いスィング作りに繋がる」といったコンセプトの上にあります。
だから、「スィングラボ」なんですよね。
サンライズでも、テストケースとして、(私のリハーサルとして。(笑))スイングラボを既に実施しました。
13名のお客様にやってもらいましたが、想像以上の反響でした。
自身のスイングを客観的に見れたのはで、皆さんに今後飛躍的に上達されるでしょう。(笑)
年内に一度やりたいと考えています。
お楽しみに。
校長の大森です。
先日こちらで紹介した、ダンロップスイングラボのプレス発表の時のリポートをしますね。
ダンロップスイングラボは、開発に約5年かけて専門スタッフがエプソンと共同開発で作成した、計測器を使い、プレーヤーのスイング方向やスイングスピードを計りパソコン画面にデータやグラフで示します。
計測器は、ラケットのグリップエンドとプレーヤーのリストに装着します。
これだけで、スイングが解るのですから、優れモノですね。
まずは、私がデモンストレーション。
メディアの方々が20名以上来ていたのでミスれません。
一本やらかしましたが、、(笑)
そしてプレーヤーに打ってもらいます。まずは、ご自身のラケット。次に平均的なモデル(4.0)。
そして、推奨ラケットを3本程度打ってもらいます。
この方も大勢のメディアの前でかなり緊張されてましたが、上手くデモンストレーションをして頂きました。
ヒッティングが終わるといよいよ、診断です。
プレーヤーのスイングを分析、解説します。
グラフ、映像、私の目の3方向から見て、どのラケットが一番プレーヤーのスイングに合っているかをお伝えします。
時間は約30分です。
今までに無いラケット選びです。
今回のプレス発表会の模様も撮影されていたようです。
おそらく、プロモーションビデオに使われるのでしょう。
やはり、大掛かりですね。
今回参加の「ラケットドクター」
かなりの研修を重ねてきた、選ばれしメンバー達です。
そのリーダーとして、更に勉強、経験を重ねていかなければなりません。
このスイングラボは、単にラケットをお薦めするといった簡単なものではなく、「良いラケットは、良いスィング作りに繋がる」といったコンセプトの上にあります。
だから、「スィングラボ」なんですよね。
サンライズでも、テストケースとして、(私のリハーサルとして。(笑))スイングラボを既に実施しました。
13名のお客様にやってもらいましたが、想像以上の反響でした。
自身のスイングを客観的に見れたのはで、皆さんに今後飛躍的に上達されるでしょう。(笑)
年内に一度やりたいと考えています。
お楽しみに。