2012年10月19日
ダンロップスイングラボ リポート
こんにちは。
校長の大森です。
先日こちらで紹介した、ダンロップスイングラボのプレス発表の時のリポートをしますね。
ダンロップスイングラボは、開発に約5年かけて専門スタッフがエプソンと共同開発で作成した、計測器を使い、プレーヤーのスイング方向やスイングスピードを計りパソコン画面にデータやグラフで示します。
計測器は、ラケットのグリップエンドとプレーヤーのリストに装着します。
これだけで、スイングが解るのですから、優れモノですね。
まずは、私がデモンストレーション。
メディアの方々が20名以上来ていたのでミスれません。
一本やらかしましたが、、(笑)
そしてプレーヤーに打ってもらいます。まずは、ご自身のラケット。次に平均的なモデル(4.0)。
そして、推奨ラケットを3本程度打ってもらいます。
この方も大勢のメディアの前でかなり緊張されてましたが、上手くデモンストレーションをして頂きました。
ヒッティングが終わるといよいよ、診断です。
プレーヤーのスイングを分析、解説します。
グラフ、映像、私の目の3方向から見て、どのラケットが一番プレーヤーのスイングに合っているかをお伝えします。
時間は約30分です。
今までに無いラケット選びです。
今回のプレス発表会の模様も撮影されていたようです。
おそらく、プロモーションビデオに使われるのでしょう。
やはり、大掛かりですね。
今回参加の「ラケットドクター」
かなりの研修を重ねてきた、選ばれしメンバー達です。
そのリーダーとして、更に勉強、経験を重ねていかなければなりません。
このスイングラボは、単にラケットをお薦めするといった簡単なものではなく、「良いラケットは、良いスィング作りに繋がる」といったコンセプトの上にあります。
だから、「スィングラボ」なんですよね。
サンライズでも、テストケースとして、(私のリハーサルとして。(笑))スイングラボを既に実施しました。
13名のお客様にやってもらいましたが、想像以上の反響でした。
自身のスイングを客観的に見れたのはで、皆さんに今後飛躍的に上達されるでしょう。(笑)
年内に一度やりたいと考えています。
お楽しみに。
校長の大森です。
先日こちらで紹介した、ダンロップスイングラボのプレス発表の時のリポートをしますね。
ダンロップスイングラボは、開発に約5年かけて専門スタッフがエプソンと共同開発で作成した、計測器を使い、プレーヤーのスイング方向やスイングスピードを計りパソコン画面にデータやグラフで示します。
計測器は、ラケットのグリップエンドとプレーヤーのリストに装着します。
これだけで、スイングが解るのですから、優れモノですね。
まずは、私がデモンストレーション。
メディアの方々が20名以上来ていたのでミスれません。
一本やらかしましたが、、(笑)
そしてプレーヤーに打ってもらいます。まずは、ご自身のラケット。次に平均的なモデル(4.0)。
そして、推奨ラケットを3本程度打ってもらいます。
この方も大勢のメディアの前でかなり緊張されてましたが、上手くデモンストレーションをして頂きました。
ヒッティングが終わるといよいよ、診断です。
プレーヤーのスイングを分析、解説します。
グラフ、映像、私の目の3方向から見て、どのラケットが一番プレーヤーのスイングに合っているかをお伝えします。
時間は約30分です。
今までに無いラケット選びです。
今回のプレス発表会の模様も撮影されていたようです。
おそらく、プロモーションビデオに使われるのでしょう。
やはり、大掛かりですね。
今回参加の「ラケットドクター」
かなりの研修を重ねてきた、選ばれしメンバー達です。
そのリーダーとして、更に勉強、経験を重ねていかなければなりません。
このスイングラボは、単にラケットをお薦めするといった簡単なものではなく、「良いラケットは、良いスィング作りに繋がる」といったコンセプトの上にあります。
だから、「スィングラボ」なんですよね。
サンライズでも、テストケースとして、(私のリハーサルとして。(笑))スイングラボを既に実施しました。
13名のお客様にやってもらいましたが、想像以上の反響でした。
自身のスイングを客観的に見れたのはで、皆さんに今後飛躍的に上達されるでしょう。(笑)
年内に一度やりたいと考えています。
お楽しみに。
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