2012年10月18日
ダンロップスイングラボ
こんにちは。本日担当の永久です
「ダンロップスイングラボ」がプレス発表されましたね。
先日当スクール生にモニター体験を実施したのですが
その際、私もラケットドクターに診断していただきました
結果はこんな感じです
色分けされている項目が球質で赤がスピン、緑がフラットです。
私の場合はフラットよりのドライブボールとなります。
グラフの右寄りになるほどスイングスピードが速くなるということなので
データ解析としてはどのラケットを使用してもほぼ同じスイングが出来ているということになります
自分に適しているラケットほど無意識でスイングのスピードが上がるそうなので
私の場合は差異が少ない中でも一番早く振れたRevo2.0Tourが推奨ラケットということになりました。
診断順序は、普段使っているラケットのグリップエンドにセンサーを装着します。
球出しマシンから出るボールをフォアハンドで同じ場所を狙って5球打ち返すことで
「スイングスピード」「スイングの方向」を計測、同時に専用のカメラでフォームの撮影をします。
そのデータを専用PCで解析し、推奨候補となるラケット4~5本を選定します。
順番に試打してデータ計測を行い、最終的に得られたデータと映像をもとに
ラケットドクターが1番適しているラケットを提案するという仕組みです。
所要時間は1人あたり約30分程度とのことです。
今までだとラケットの選び方は
・デザイン
・価格
・ブランド
・人づてに聞いた評価
・試打など
ですが、試打は機会がないと出来ないですし、デザイン、人づて評価などは
かなり曖昧な部分が多く含まれています。
スイングラボシステムでは実際ボールを打って計測結果が数字として表れますし、
実際球を打ったフィーリングなども検討材料になりますのでお勧めです。
愛用するギア選びに一役かってくれそうなシステムですね
「ダンロップスイングラボ」がプレス発表されましたね。
先日当スクール生にモニター体験を実施したのですが
その際、私もラケットドクターに診断していただきました
結果はこんな感じです
色分けされている項目が球質で赤がスピン、緑がフラットです。
私の場合はフラットよりのドライブボールとなります。
グラフの右寄りになるほどスイングスピードが速くなるということなので
データ解析としてはどのラケットを使用してもほぼ同じスイングが出来ているということになります
自分に適しているラケットほど無意識でスイングのスピードが上がるそうなので
私の場合は差異が少ない中でも一番早く振れたRevo2.0Tourが推奨ラケットということになりました。
診断順序は、普段使っているラケットのグリップエンドにセンサーを装着します。
球出しマシンから出るボールをフォアハンドで同じ場所を狙って5球打ち返すことで
「スイングスピード」「スイングの方向」を計測、同時に専用のカメラでフォームの撮影をします。
そのデータを専用PCで解析し、推奨候補となるラケット4~5本を選定します。
順番に試打してデータ計測を行い、最終的に得られたデータと映像をもとに
ラケットドクターが1番適しているラケットを提案するという仕組みです。
所要時間は1人あたり約30分程度とのことです。
今までだとラケットの選び方は
・デザイン
・価格
・ブランド
・人づてに聞いた評価
・試打など
ですが、試打は機会がないと出来ないですし、デザイン、人づて評価などは
かなり曖昧な部分が多く含まれています。
スイングラボシステムでは実際ボールを打って計測結果が数字として表れますし、
実際球を打ったフィーリングなども検討材料になりますのでお勧めです。
愛用するギア選びに一役かってくれそうなシステムですね
投稿者 TENNIS_SUNRISE 14:54 | コメント(0)| トラックバック(0)
コメント
この記事へのコメントはありません。